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【しゃべるWEB】田中さんが語る!未経験からのWEBディレクター

   

今回は、未経験からWEBディレクターを目指す人へ贈るコラム。
未経験からWEBディレクターに転職した2人の田中さん「田中望美さん(左)」と「田中さとし(右)」が「未経験から始めるWEBディレクター」の仕事について語りました!これからWEBディレクターを目指す人の参考になれば幸いです♪

ーWEBディレクターとはどんなお仕事ですか?

『やることが決まってない仕事』だなって思います。何をどこまでするか、仕事の領域がディレクターによって、全然異なります。
私はWEB広告のディレクターですが、仕事の領域はお客さんとの折衝からデザイン修正対応まで幅広く担当しています。

ー幅広く担当となると、お仕事はハードですか?

どの営業とデザイナーと組むか、案件の種類によって大きく左右されます。緊急タスクが発生し帰りが遅くなることもありますが、人脈を活用し協力先へのパイプを繋げられれば分散できるので、ディレクター自身がお願い上手か否かにもよりますね!(笑)

自分は、営業時間外の対応というのは、現状はほとんどありません。
自分はクライアント先に常駐しているWEBディレクターのため、クライアントさんのワークスケジュールに合わせて基本は営業時間内で対応を行なっています。

ーWEBディレクターの仕事は、担当するクライアントや職域によって大きく内容が異なるということですね。

そうですね!

ーWEBディレクターは未経験からでもなれるお仕事ですか?

なれると思います。実際にWEBディレクターの仕事をして感じたのは「コミュニケーション能力が一番大事」という点です。
どれだけクライアントさんや、デザイナー、コーダーなど周りの人とうまくやれるかが肝になるので、「未経験」よりも「コミュニケーション能力」が向き不向きの軸になってくるかなと感じます。

私もなれるんじゃないかなと思います。私の場合は、学校でデザインを学んでいたので、自分の仕事をデザイナーの領域まで拡げてしまうこともありますが、逆に「業界未経験でWEBディレクターだけしかできません」という人の方が、効率的に仕事はしやすいかもしれないなと感じます。

ー未経験からWEBディレクターを始めて大変だったことは?

営業と制作の板挟みになるので、その調整が大変です。日々、社内を駆け回っています。

未経験から始めると、実践で求められるWEBの知識がほぼゼロなので、知識不足が、最初の課題になります。
制作の指示を出すディレクターの知識量によって、制作物の出来が大きく変わってしまうので、先輩やベテランデザイナー・エンジニアさんの意見を聞きながら、日々知識を身につけていくことは必須になると思います。

そうですね。WEBの知識がないとお客さんから急に要望を振られても、あたふたしてしまいます。

ー最後に、どんな人がWEBディレクターに向いていると思いますか?

周りの人とのコミュニケーションがスムーズに出来て、仕事が丁寧な人は向いていると思います。
反対に大雑把な人は制作サイドから嫌われる傾向があるかもしれないです!

周りの人と仲良くなるのがうまく、且つ、サバサバしている人の方が向いているかなと思っています。
人との信頼関係を構築した上で、社内の人間に「ここからの業務はお願いします」とはっきり言えること、クライアントに対し「この制作物についてはここで折り合いを付けましょう」と躊躇せず言えることが大事です!

ーおしまいー

2017年5月27日インタビュー@渋谷
(インタビュアー:澁谷太基  撮影・タイトルデザイン:保坂アキ)

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